- アレフゼロ^アレフゼロ = アレフ。
- これは、実数がアレフということの言い換えみたいなもんなので、納得。
- アレフ^アレフゼロ = アレフ。
- これも、RxRx...xRx... = R^∞がアレフということなので、R^2, R^3などがアレフなことからの類推でも納得。
- 違う見方をすると前項は実数列がつくる集合がアレフということ。
- 連続関数の集合C[0,1]の濃度はアレフ。
- これは驚くべきことかもしれないが、集合論ではこんなんばっかりなので、驚けない。逆にこれがアレフよりも濃度が高かったら驚いちゃう。
- Tea Timeで解析学の結果が出てきたのが面白い。数学が繋っていく感じ。
2008年7月15日火曜日
【集合】第17講 連続体の濃度をもつ集合 (つづき)
こつこつ。
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