- 2.10 プログラムの翻訳と起動
- Cプログラムをコンピュータ上で実行可能なプログラムに変換する一般的手順。
- C言語ファイル -(コンパイラ)-> アセンブリ言語ファイル
- アセンブリ言語ファイル -(アセンブラ)-> オブジェクトファイル(機械語モジュールファイル)
- オブジェクトファイル(前項のものと、ライブラリルーチン) -(リンカ)-> 実行ファイル(機械語プログラム)
- 実行ファイル -(ローダ)-> メモリ
- C言語ファイル -(コンパイラ)-> アセンブリ言語ファイル
- UNIXにおけるオブジェクト・ファイルの構造
- オブジェクト・ファイル・ヘッダー
- テキスト・セグメント
- 静的データ・セグメント
- リロケーション情報
- シンボル表
- デバッグ情報
- オブジェクト・ファイル・ヘッダー
- だんだんお話的な要素がおおくなってきたので、メモはしない。
- Cプログラムをコンピュータ上で実行可能なプログラムに変換する一般的手順。
リンカとローダについては、まだ曖昧な理解。
もう一回読んだときにもっとすっきりわかるだろう、ということで。
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