計算機とその周辺: What I Talk About When I Talk About Computers
2008年8月11日月曜日
【シプサ】3 CHURCH-TURINGの提唱 (その3)
演習。
3.1〜3.8を実施。量が少ないのもあるが、初めて一日で終わった。ちょっと簡単なラインナップなような気もするが。
3.3の解答にちょっと納得いかない。辞書式に枝を用意する際にそのアドレスがすでに拒否されていることを判別する機構がないような気がする。なので、アドレステープを"123#123#123#123#"などとして、拒否したところをXに替えていく機構が必要ではないか。これの先頭が"XXX"になれば拒否ということで。
次は「判定可能性」だがそのまえにちょっと自分なりにまとめてみる。
0 件のコメント:
コメントを投稿
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示
0 件のコメント:
コメントを投稿