計算機とその周辺: What I Talk About When I Talk About Computers
2008年7月19日土曜日
【実践C】第13章 2分探索木
線形リストは、Lispのリストとはちょっとしか似てなかった。もしや二分探索木がそうなのかも、と期待して。
おお。やっぱコンスセルにちょっと似てる。
関数も再帰的になっているので、綺麗に見える。
「このように、真に再帰的な関数(関数の中で、二度以上自分自身を再帰的に呼び出す関数)を非再帰的に実現するためには、スタックを用いることになります。」
むむ? 二分探索木でキー値が同じときはどうなるのかな。と思ったら登録できないんですね。
うーん。このくらいの長さのプログラムでも、すでに、頭の中にまとめて入れるのに難儀する。もっと慣れと訓練が必要。
こつこつ。あと一章。
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