計算機とその周辺: What I Talk About When I Talk About Computers
2008年7月19日土曜日
【詳解シェル】8章 実践的なスクリプトの例 (その2)
「8.2 ソフトウエアのビルドを自動化する」から。
いわゆるtar玉って「GNUプロジェクトで採用されたパッケージ形式」だったんだ。
おお、"The GNU Coding Standards"というのがあるんだ。うーむ。ものをしらないな。。。
私の環境では、archが"i386"と言う。64じゃないのかleopardは。machineは、というと"i486"。。。
この定型的に繰り返されるオプションのコードパターンは、シェルスクリプトの機能では抽象化できんのか?
う、だめだ。本体コードの写経が終わったところで、頭痛がする。。。ここまで。
0 件のコメント:
コメントを投稿
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示
0 件のコメント:
コメントを投稿