計算機とその周辺: What I Talk About When I Talk About Computers
2008年7月11日金曜日
【集合】第13講 直積集合と写像の集合
こつこつ。
この講、おもしろかった。
集合族の直積集合って、写像をベターとしたみたいなものなのね。
しかし、ここにでてくるいろいろな概念というか表現について、その意味を、がんがん無限なものというか連続体にも適用していくところは、ほんとにそれって大丈夫なの?という不安は覚える。
このあたりの写像(関数)の集合を考えるあたり、ラムダ算法とか圏論とつながりがありそうな。
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